水道行政の管轄変更に伴い、環境分析事業部内のリンク集情報を変更しました。

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水道行政の管轄変更に伴い、環境分析事業部内のリンク集情報を変更しました。

環境分析

水道行政について、令和6年4月より管轄が厚労省から国交省及び環境省へ変更となりました。

水質基準、水質検査方法及び20条で定める登録検査機関の登録等の事務は、環境省となります。

管轄変更となり、リンク集一部でURL等が変更となりましたので連絡致します。

なお、弊社内リンク集にて変更したものは、下記内容およびURLとなります。

【変更項目およびURL】  水道水質基準   https://www.env.go.jp/water/water_supply/suishitsu/index.html

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水質汚濁防止法施行規則等の一部が改正されました。

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水質汚濁防止法施行規則等の一部が改正されました。

環境分析

2024年1月に「水質汚濁防止法施行規則等の一部を改正する省令」が公布されました。

改正内容は以下の通りです。

 ①水質汚濁防止法施行規則(昭和46年総理府・通商産業省令第2号)の改正

  ・地下水の水質の浄化措置命令に関する浄化基準の「六価クロム化合物」について0.02 mg/Lに改める

 ②排水基準を定める省令(昭和46年総理府令第35号)の改正

  ・排水基準の「六価クロム化合物」に係る許容限度を0.2 mg/Lに改める

  ・排水基準の「大腸菌群数」を「大腸菌数」に改め、許容限度を800 CFU/mLに改める

 施行: 令和6年4月1日(六価クロム化合物に係る改正)

     令和7年4月1日(大腸菌群数に係る改正)

詳細は環境省のホームページ等でご確認下さい。

https://www.env.go.jp/press/press_02672.html

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石綿(アスベスト)事前調査対応について法改正されました。

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石綿(アスベスト)事前調査対応について法改正されました。

環境分析

建築物等の解体および改修工事を行う際、石綿(アスベスト)についての事前調査には資格者が対応する事となりました。

令和5年10月1日着工の工事から、建築物の解体等の作業を行うときは、「建築物石綿含有建材調査者」、又は令和5年9月30日までに日本アスベスト調査診断協会に登録された者による事前調査を行う必要があります。
弊社には、複数名の資格者が在籍していますので、まずはお気軽にご相談下さい。

改正内容および建築物石綿含有建材調査者については、こちらをご覧ください。

👉 https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/investigator/ (石綿総合情報ポータルサイト引用)

 

 

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【New】2023年4月から始めましょう!呼吸用保護具のフィットテスト

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【New】2023年4月から始めましょう!呼吸用保護具のフィットテスト

環境分析

New 20234月から始めましょう!呼吸用保護具のフィットテスト

 20234月より、金属アーク溶接等の溶接ヒュームによる健康障害を防ぐために、溶接を継続して行う屋内作業場の労働者は、

呼吸用保護具を適切に装着できていることを確認する「呼吸用保護具のフィットテスト」を1年以内ごとに最低1回は実施することが義務となりました。

溶接作業を行う労働者全員の方が対象となりますので、正しく保護具を着用し、健康維持に努めましょう♪

当社では、短縮定量的フィットテストを採用し、呼吸用保護具のフィットテストを通して、労働者皆さまの健康維持のお手伝いをさせていただいております。

テストのお見積りや内容等についてはお気軽にお問合せください。

厚生労働省㏋ 「金属アーク溶接等作業を継続して屋内作業場で行う皆さまへ」         

https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000746531.pdf

 マスクフィットテストパンフレット はこちら  ☚

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環境分析事業部 アスベスト調査およびPCB関連業務についてお知らせ

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環境分析事業部 アスベスト調査およびPCB関連業務についてお知らせ

環境分析

アスベスト調査およびPCB関連の業務に関して、弊社ホームページから簡単に見積依頼ができるようになりました。

是非ご活用ください。

「アスベスト調査のご依頼」はコチラから、「PCB関連のご依頼」はコチラからお願いします。

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【New】「水質汚濁に係る環境基準」及び「地下水の水質汚濁に係る環境基準」の 一部が改正されました。

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【New】「水質汚濁に係る環境基準」及び「地下水の水質汚濁に係る環境基準」の 一部が改正されました。

環境分析

【New】水質汚濁に係る環境基準及び地下水の水質汚濁に係る環境基準の一部が改正され202241日より施行されます 

改正内容は、六価クロムの基準値の見直しと、大腸菌群数から大腸菌数への基準項目の見直しです。 

詳細は環境省のホームページ等でご確認下さい。 

 

https://www.env.go.jp/press/110052-print.html?msclkid=353588d9b0d111ec8eeab49801825985 

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「熊本県入浴施設におけるレジオネラ症の発生防止のための衛生管理に関する条例」改正

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「熊本県入浴施設におけるレジオネラ症の発生防止のための衛生管理に関する条例」改正

環境分析

「熊本県入浴施設におけるレジオネラ症の発生防止のための

  衛生管理に関する条例」等が一部改正されました。

 

衛生管理(措置)や施設整備(構造基準)の基準等の見直しが行われ、水質検査においても

項目と基準が一部改正されています。

2020年10月1日より新基準が適用されますので、熊本県のホームページ等でご確認ください。

https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_19209.html

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